9月第1週記録

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今日は中学3年生の実践演習の日です。2学期になると全10回、月に2回のペースで朝から5教科のテスト、昼から解説とやり直しという講座が始まるのです。これがあるので9月以降は毎週ではなく、隔週で実施するつもりでスタートさせたのでした。
幸か不幸か、教室稼働にゆとりがあり、プログラミング教室は月4回の実施が可能になったので今まで通りやっております。

午前の部は一人の生徒が中級最初の課題を完成させました。やはり大分難しく、模写してから考えることが多かった感じです。次のステージの課題を与えたのですが、今度は真っ白画面からのスタート。完全にやる気をそがれてしまったようです。かなり投げやりな態度も見られたのでちょっと別室でお話。分かってくれたかな?
話の後は真っ白画面が埋まり始めていましたし、後半のスクラッチでは完全に気持ちを入れ替えてくれていました。
気持ちの切り替えが出来るってのも難しいことです。偉いと思います。

プログラムを模写することは悪いことではありません。模写しても微調整はしないといけないですし。そしてそのためには意味も理解していないと手出しが出来ませんから。ただ、模写を期待して最初から思考を止めてしまうのは勿体ない。そういうわけで中級ですから真っ白画面からのスタートも課題として取り入れることにしています。中級にテキストを用意していない理由のひとつでもあります。

残り2名もほぼほぼできあがっております。次回の始めに動作チェックをしたら、真っ白画面からの格闘が始まる予定です。

午後の部はその真っ白画面からのスタート第2弾がほぼほぼ完成。次は信号機連動です。中級卒業が見えてきました。

お遊びScratchは、輪唱を完成させました。これで音楽を自動演奏する方法が分かったと思います。序でに楽器がランダムに選定されるように改造して!と追加課題を出したら全員がすんなりクリア。成長したなぁ。
午後の部の生徒はカエルが嫌いということでチューリップを輪唱させることにしたようです。こちらもすんなり追加課題までクリア。ところが、実行してみるとおかしな現象が。。。
カエルの歌であれば、同じ楽器が追いかけを開始しても問題ないのですが、彼の作ったチューリップはメロディーラインに被りがあるので偶然同じ楽器が選ばれてしまうと輪唱かどうかがいまいち分からないのです。そこで、同じ楽器が選ばれないように、且つランダムに楽器が選ばれるように修正しましょうと声をかけたら自力で完成させてくれましたよ。すごいなぁ。

表題の写真がその改造後のものです。

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